事故に遭われた方は大小関係なく3つの影響が出ます。1つは肉体面もう1つは精神面、そして金銭面です。 心から通ってよかった!と思ってもらえるよう、当院ではまずお身体の状態に合わせた施術を行っていきます。 保険対象以外の施術可能としており、豊富な施術で痛みを取り除きます。そして金銭面でも不利益をすることがないよう、 サポートして参ります。不慮の事故による後遺症をできる限り残さない。早期回復、現場復帰ができるようにサポートいたします。
交通事故に遭った直後は興奮状態に陥り、冷静な判断を欠いてしまうような状況になりがちです。
しかし、そのような状況でも3つのポイントである
「警察への連絡」・「病院での検査」・「保険会社への連絡」は忘れず行いましょう。
交通事故に遭ってしまったら、加害者・被害者・自損事故であっても慌てず警察に連絡をしてください。
まずは、
はしもと接骨院へご相談ください
症状や状況により、はしもと接骨院より紹介の病院にて検査などのご案内もさせていただきます。 軽い接触などの事故により痛みがなくても後から症状として現れることもあるため、まずは病院にて精密検査を受けましょう。
尚、事故後14日以上経過すると症状との因果関係が証明されないことがありますので早めの受診をお願いします。
整形でもらった診断書を持っていき、提出します。それで「人身事故」へと切り替えます。その後、相手の自賠責保険会社に、 当院で治療を受ける旨を伝えていただきます。
初回問診では患者様の症状に合わせたカウンセリングを行います。それらの結果をもとに現在の症状の原因を説明し、 施術プランを決定してから施術を行います。
また、はしもと接骨院では、その後の後遺症をなくすための治療を重視しています。
症状に合わせた治療をおこなっていきながら、日常生活での注意点もご説明していきます。症状が改善されれば、 はしもと接骨院での治療も終了です。
状態により個人差はありますが、約2~3か月で完治することが通常です。
治療終了後は、保険会社から明細の入った示談内容書を確認し納得がいけば患者さまがサインして完了となります。
頚椎捻挫とは、一般的に聞くむち打ちの本来の病名であり、
首に衝撃が加わったことによる頚部の捻挫で、 筋肉や靭帯などが伸びてしまったり、断裂している状態です。
むち打ちは事故後2~3日や1週間後に発症することも多いため、
事故後に症状がなくてもまずは病院(整形外科) の診療を受けましょう。
むち打ちには分類があり、実は症状は一つでありません。専門的に大きく分類すると 5つに分かれます。
どの症状に当てはまるか、以下の項目からチェックしてみてください。
患者様の症状によって治療方法や期間が異なってきます。
ひとりひとりと向き合って、回復を確認しながら丁寧に治療いたします。
交通事故に遭って2~3日経つと、むち打ち症などの自覚症状が現れてきます。
むち打ちの初期の段階では、まず体を安静に保つことが優先されます。
はしもと接骨院では超音波&ハイボルト治療を行い刺激の少ない電気治療で患部を治療していきます。
また、自然治癒力を高める微弱電流治療の貸し出しをおこない、痛めた患部の回復を促していきます。
事故後2週間ぐらい経った中期からは、ストレッチやマッサージを取り入れていきます。
筋肉が緊張し、硬くなっている部位を緩めていきながら早期回復のための治療を行います。
事故後1~2ヶ月経つと、安静により固まってしまった関節や庇い歪んだ関節を
元の自然な状態へと戻す 矯正などを中心に行っていき、体を鳴らしていきます。
「EU-910」とはハイボルテージ・超音波・マイクロカレントという3つの電気や音波による刺激を組み合わせた 新しい治療スタイルで、
より効果が高く、幅広い症状に対応できます。
痛みや症状は、皆さん同じではありません。
むち打ち症状に一人で苦しまず、
まずは、はしもと接骨院にご相談ください。
あなたの症状に合わせて治療を行っていきます。